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今日は七夕。で近況

かささぎの 渡せる橋に おく霜の 
 白きを見れば 夜ぞふけにける

大伴 家持

かささぎが渡したという天の川の橋は霜が降りたように白く光っている。
宮中に降りた霜も白い。それを見ているうちに夜も更けてしまったなぁ、、、

ロマンティックな星祭りの句。かささぎは銀河鉄道の夜にも出てくるけれど
そういう鳥だったんですね。

子供の頃にお正月に祖父の家で百人一首をやっていた。
得意な札は一首だけ。「難波江の 芦のかりねの ひとよゆゑ…」まぁ
天井にこれが飾ってあったのだから覚えてもしまうのだけれど。

今は便利な時代で、、、
先日行ったクルーズコンサートの時に暇な時間は携帯ゲームをしようと思い、
「百人一首」のソフトを持参。
そしたらとりあえず取るための覚え方で全部覚えてみた。
(完璧ではないけれど…)

そうしたら古典に目覚めた!とは言わないけれど
百人一首の内容を深く知りたくなり本を読んでいる。
さらにの「源氏物語」読本:これは長大な源氏物語を読むための序章・・・

源氏物語と言えば今歌っている「朧月夜」。ご存知の方はすぐに、あ、花宴のヒロインだ、と思うはず。
初めて歴史上にこの表現がでてきたのは1001年の源氏物語ではなく
百人一首に名を連ねる平安の歌人「大江千里」の詠んだ句。

照りもせず 曇りもはてぬ 春の夜の 朧月夜にしくものぞなき

これを女性らしく しく=を似ると変えて 登場するのが右大臣家の娘「朧月夜の姫君」

と歌にも関係がなくもない。

清少納言の「枕草子」も買ってきた。

春はあけぼの…

こうして考えると更科日記、土佐日記、蜻蛉日記、など中学校で学ぶものはこれらの部分だと思ったが
もっともっと勉強しておけばよかったなぁと。

でもこれから読んでいけばいいんじゃない?と思う休日の午後である。

天の川、、、今日の空では残念。






 
 
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onryu111
Author: onryu111
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